私塵袋店長が敗北のスーパーヒロインを利用するとしたらどんな遊び方をするのだろうという妄想をしてみたブログです。
お客様視点で書いてみたので、ぜひご一読ください!
『この記事の目次』
塵袋店長が敗北のスーパーヒロインを利用するとしたらという妄想をしてみた
おはヒロインー!
どうも、塵袋店長です!
かつてブログネタどうしようかなーって思っていた時のこと。
女の子たちと話していたら「自分がこのお店を利用するとしたらどうする?」
という話題になったことがあります。
私は女性なのですが頭の中は煩悩だらけ。
昔から同人誌から官能小説まで読み漁っていた生粋のエロ頭脳の持ち主です。
おかげでこのテーマを一日中妄想していました。
その時考えてたことを今日は皆様に共有できたらと思います!
ぜひそっか、こんな遊び方もできるのか。それも面白そうだなーなんて
一個人の意見としてお楽しみください^^
(1)どのコースで遊んじゃうか
まずここから妄想しちゃいましょう。
おそらく私は即決で90分Dコースで入ること間違いなし。
それはなぜか。やりたいシチュエーションがあるからである。
正直Aコースに打ち合わせ付きでも出来るくらいの内容なのですが、
私実はかなりのコミュ障なのできちんと文面に書いたほうが女の子に伝わりやすいかなあと思った感じです。
あと、話し出すとあれもこれもやりたい!って欲張っちゃいそうなので笑
90分にしたのは単純にしっかりとプレイしたいから。
まったりとした性格なため多分90分くらいにしないと収まらない気しかしない。
という風にここまでは至極普通の理由でこちらのコースになります!
本題はここから。
一体私塵袋は何プレイがしたいのか。
解説していきたいと思います。
②塵袋がやりたいプレイとは
シンプルにいうと私は「ヒロインを絶望させて絶命させたい派」です。
もちろんヒロインに襲われるのも大好きだし、ヒロイン淫乱化のちの嫁にしちゃうなんてのも大好きです。
ぶっちゃけ地雷は一切ありません。
ですが、お店の名前が「敗北のスーパーヒロイン」。
おそらく私がお客様として初めて利用するのだったら、確実な敗北シチュに流れ込みたいところ。
そして1番大事なポイントが「絶望させて絶命させたい」という点。
なかなかえぐいワードかもしれませんが、最強のスーパーヒロインが自分に歯が立たず少しずつ削られていく体力の中で諦めが垣間見え、その末に圧倒的力でねじ伏せられて絶望を覚え、その絶望顔のまま絶命させたいんです。
わかりますか、あの絶望顔の目からハイライトが消える感じ。
あれを絶対に一度は自分の手で再現してみたいんです。
なのでプレイ的には戦い:エロの比率が9:1くらいのイメージ。
そして圧倒的勝利を得たいので、人質などは今回はなし。
序盤ひたすらスーパーヒロインの必殺技を使わせ、それを全ていなす。
その後もう手がないスーパーヒロインに怒涛の攻撃。
手足ガクガク、口からも涎が垂れ、涙目だがまだ睨みつけてくるスーパーヒロイン。
そんなスーパーヒロインに一つだけ希望を与えてやる。
それによって再び力を取り戻すが、それもねじ伏せちゃう。
ここで初めて「死ぬかもしれない。助けてくれる人はいない」という事実を悟りスーパーヒロインが絶望する。
絶命のさせ方はまだ悩むところ…
流れとしてはこんな感じのシナリオを書きたいなあと思います。
私の中でスーパーヒロインって孤独な部分があると思うんです。
人と違う能力を持っていて
人と違う意志の強さを持っていて
最強な人間を守れる人間なんていないので、自分で自分を守るしかない。
じゃあそんな自分がピンチになっちゃったら、それころ=死に直結。
かっこいいけれどそんな悲しい部分も持ち得てると思うんです。
初回はそこにフォーカスを当てたプレイがしたい!!!
まじで私も遊びたい!!!
書きたいことが多すぎて文章乱れてたらごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
(3)最後に
短文ではありますがこんな感じの妄想をしてました塵袋です。
上記の私の大好きなシチュエーションを再現できたらそりゃあもう楽しい他ない。
さらには私は一番うちのヒロインたちの対応力を目の当たりにしてきているので
あのクオリティで再現されたら浮気できなくなっちゃう。
いつか、私も敗北のスーパーヒロインで遊びたいです。
上司にお願いしてみようと思います。
多分却下されると思います。
なので皆様、私の分も沢山遊んでください( ✌︎’ω’)✌︎
以上!塵袋の妄想日記でした!!