五反田イメクラ風俗-敗北のスーパーヒロイン
-セーラーイエローMEI捕縛!完全催眠服従!-

サンプル

セーラーイエローMEI捕縛!完全催眠服従!

  • カテゴリ:店長のつぶやき

敗北のスーパーヒロインの看板娘MEIの妄想シナリオ!!
MEIといえばセーラーイエロー、ぜひご一読くださいませ!

大人気ヒロインMEIの妄想シナリオがついに登場!

敗北のスーパーヒロインMEIの宣材写真

おはヒロイン!塵袋です!!!

 

今回は大人気看板ヒロインMEIちゃんのセーラーイエロー妄想シナリオを綴っちゃうぞおおおおお(๑╹ω╹๑ )

 

 

本当にハマりやくのMEIちゃんのセーラーイエロー。

今回は催眠プレイも含めてシナリオをお届け!

 

愛くるしく美しく、そして気高いセーラーイエローMEIが完全催眠によって陥落…!?

 

ぜひご一読くださいませっ

 

 

 

セーラーイエローMEI捕縛!完全催眠服従!

敗北のスーパーヒロインMEIのセーラー戦士画像

【今だ!】

 

そう聞こえた瞬間もう遅かった。戦いの最中だというのにほんの一瞬、たった一瞬、敵の一人から目を離してしまった。
後悔してもう遅い、あっという間に敵に囲まれ捕まってしまい、変幻自在拘束具で捕縛されてしまった。

 

 

「くっ!なんなのよ!変身しているのにまったく力が出ない!」
「こんなの卑怯よ!外しなさい!」

 

 

(MEITwitterより引用)

 

 

何度も試してみるけど、やはり本来の力がでない、どうやら力を封じる力があるみたいね。

 

 

 

しばらくもがいていると…奥から男が現れ…

 

 

男「MEIよ。抵抗しても無駄だ。お前を私のラブマリオネットにしてやろう。ずっとこの機会を狙っていたんだ。この先の事を考えるとたまらないねぇ。」そう男は言うと、MEIの身体を舐めまわすように上から下まで見つめ、舌舐めずりをした。

 

MEI「こんな手を使って卑怯よ!正々堂々と戦いなさい!」なんて気持ちの悪い男…こんな奴に絶対屈しない!この拘束具をどうにか外す方法を考えないと…。

 

男「ふふふ。その気高さ、それでことMEIだ。その花が散っていくさまを見せておくれ。」男は部下達に指で合図を出すと、数人の男たちがMEIを取り囲む。

 

MEI「なに!一体何をす…」

 

 

MEIが言い終わる前に、男の一人が思いっきりお腹を殴ってきた。MEIは予想していなかった展開に、力をいれる事も出来ず思いってきりくらってしまう。
声にならない痛み、吐き気が襲ってきた。また続けざまにまたお腹を殴られる。
このまま俯いていたい。そんな気持ちにかられる。

 

でも、MEIは歯を食いしばり、顔をあげた。

 

 

 

MEI「力で服従させようって事?貴方たち動物なの?」

 

 

まだ大丈夫、何か抜け出す手段があるはず。考えるのよ…。
その間も、数人の男たちがみぞおち、右、左、下腹部と殴ってくる。
MEIは俯く事もなく、耐え続けまっすぐ前を見つめている。

 

 

 

男「ちょっとあぶなかったが、さすがだ。しかし、これは耐えられるかな?」男は部下たちに指示を出した。

 

MEI「何をされようと私の心は折れることはない!」男たちはくすぐりを始めた。
特に脇を集中的に責め、太ももの内側など全身を一斉に。

 

MEI「いやぁぁ!…くっ!はぁはぁ…」

 

つらい…これはつらすぎる…やめてやめて!

 

 

男たちが手を止めたかと思いきや、また全身をくまなくくすぐられる。
どのくらいやられただろうか、涙が出てきそうになる。

 

男「どうだ?苦しいか?もう降参か?」もう睨みつける事しかできない。

男「涙が溜まっているぞ?可愛いなぁ。あともう少しだなぁ。やれ!」

 

 

男がそういうと、一人の男にぐっと首を掴まれそのまま締められる。
えっ!?そんな!息が出来ない!身体を揺らして抵抗してみるも、びくともしない。

必死に酸素を吸おうとするも、そんな事は出来ないのは分かっている。
頭に血がのぼるのが分かる。どくどくいっているのが分かる。

 

苦しい!死んじゃう!このままじゃ死んじゃう…!
意識が…意識が飛びそう…

 

 

男「やめろ。」男の一言で首から手が離された。口いっぱいに酸素を吸った。体中に届くように深く息を吸った。敵にどう見られているなんてお構いなしに、何度も何度も必死に息を吸った。

 

 

 

男「MEI…ほらこれを見るんだ。」呼吸も整っていないMEIの顎を持ち、賢者の石を見せる

 

MEI「…はぁ…はぁ…っあ!」

 

男「貴方様のラブマリオネットになりますというんだ。もう何も辛い事も痛い事もない。ただ、気持ちいい事しかないぞ。」

 

あぁ…もう何も…何も考えられない…もう痛くない?辛くない…?気持ちいい?

 

男「いい表情だ。その虚ろな目いいぞ、ほら早く言うんだ。」

 

MEI「はい。わたしは貴方様のラブマリオネットになります…。」

男「見事に気高い花は散った。散っていくさまはたまらなかった。もうずっとお〇ん〇んが痛いくらい勃っているよ。さっそくラブマリオネットにしずめてもらおう」

 

 

(MEITwitterより引用)

 

 

 

男はそう言うと、MEIの変幻自在拘束具を外し、拷問部屋から寝室へ連れて行った。

 

 

END