ヒロインピンチ作品を毎日拝んでいる塵袋。
彼女が特に性癖にどハマりするヒロピンシチュエーションをピックアップ!
ぜひシナリオの参考にもしていただけたらと思います!
『この記事の目次』
塵袋店長の性癖にどハマりするヒロピンシチュエーションを公開!
おはヒロイン!塵袋です!
久しぶりに今回は私の性癖にブッ刺さるヒロピンシチュエーションをここに殴り書きして消化しようという企画です。
ちょっとでもわかる〜と思ってくださったら嬉しい次第。
日頃というか毎日何かしらヒロインピンチジャンルの小説や漫画、アニメを見漁っている私なんですが、個人的な性癖TOP3を書くとするならばこちらです!
・見えそうで見させてくれないパンチラ
・めっちゃ抵抗するけど最後も弱々しく抵抗するけどラスト泣いちゃうやつ
・絶対的に勝てない状況でボコられて絶望の中絶命
もうこの3要素は外せないんです。この3要素のどれかしら入っていればとりあえずは抜けます(抜くものはない)
他にも首締めだったり、白目舌だしだったり、うつ伏せ気絶だったり、おしりぺんぺんだったりそれはもう語り出せば止まらないんですが、そこから3つしか選べないと言われたら上記3つが鉄板。
今回は当店の衣装を用いて、この衣装だったらこんなシチュエーションしたいなあっていう小説も公開しようかと!!!
こちらはもちろん皆様のシナリオプレイに用いていただいても構いません✌︎(‘ω’✌︎ )
多分私がお客様の立ち位置だったら、こんなシナリオを持ち込んで遊んでいると思われる代物です✌︎(‘ω’✌︎ )
ではレッツゴー!!!
①見えそうで見えないパンチラ
(画像:魔法少女あこ衣装・モデルMIREI)
「もう!いい加減にしなさい!!」
何度も魔法を放つが全て避けられ、その上一向にまともに戦おうとしない敵に痺れを切らした魔法少女あこ。
そして何より彼女は敵から浴びせられるなんとも言えない、むず痒い視線に気味悪さを覚えていた。
「さっきから何を考えてるの?ちゃんとこっちを見なさい!」
「見てるさずっと。お前が動くたびにチラッチラとスカートが靡いて…魔法少女ともあろう女が敵に下着を見せつけようとしてるんじゃないかってな」
「なっ…!?」
あこはバッと勢いよく自分のスカートを手で押さえた。
この男は真剣勝負の最中ずっとこんなことを考えていたのか。私は真面目に戦っているのにずっとそんな疾しい視線を受けていたのか。もしかしたら私の下着は見えてしまっていたのか。それに気づかずに堂々と見せつけるように戦っていたらーーそんなのただの痴女!!
あまりの恥ずかしさにあこは泣きそうな顔を真っ赤にさせて、敵を睨み返した。
「そ、そんなこと言って動揺させる作戦ね?」
「動揺も何も事実を言ったまでだ。正義の味方のくせにそんな短いスカートで戦うなんて…白い下着も見えるに決まっているだろう」
「見たのね!?この、変態!」
「変態はお前だろう」
敵は猛スピードであこへと近寄り、あこはスカートが捲れないよう気を散らしながら必死に先方の攻撃に耐える。
だがしかし、圧倒的に今までの動きよりも悪くなったあこ。いつもならばすぐ倒せそうなレベルの相手であるが先ほどからスカートが気になって仕方がない。
それどころか、腕を上げると脇からブラも見えてしまうのではないか。前屈みになると下着のラインがスカート越しに見えてしまうのではないか。一度浮かんでしまった疑念はどんどん彼女を追い込んでいく。
「きゃあ!」
ついにあこは攻撃を直で受けてしまい、瓦礫へと吹き飛ばされてしまう。
固い音が町中に響き渡り、煙だった瓦礫にはぐったりと項垂れたあこが埋もれるように座り込んでいる。
痛みから足を閉じるのも難しい。ガクガクと震える体を無理やり起こそうとしていると、先ほどの敵がニヤニヤと嫌な笑みを浮かべてあこの足元までやってきた。
「そんなに足を広げては丸見えだぞ。やはり見せつけてるんだな」
舌を舐めずったようなその声に、あこはゾッと身の危険を感じた。
②めっちゃ抵抗するけど最後も弱々しく抵抗するけどラスト泣いちゃうやつ
(画像:ヒロインRUKA宣材写真・ラファ衣装)
チャリチャリと激しい金属音が響き渡る室内は、薄暗く小さなオレンジ色の蝋燭だけ。金属音に混じって聞こえてくるのは、弱々しい女性の抵抗する声だ。
「いや、いやぁ…!も、やめて…!」
「どうした?あれだけ喜んでたじゃないか」
「喜んでなんかない…!」
ーー彼女がこの部屋に閉じ込められて既に1週間が経過していた。
この部屋にて行われた行為はそれはもう悲惨なもので。激しい抵抗を見せ、数々の敵陣を退けた彼女は強制的に筋肉弛緩剤を打ち込まれ、複数人に暴行を受けたのち、3日目からは折れない彼女に対して性的暴行を仕向けた。
激しい性的暴行を受けても尚、負けじと抵抗を見せていた彼女だが、6日経った昨日から強制排泄行為や無様なショーへの出演を強要され、もはや心は折れる寸前。その証拠に抵抗が弱くなっていっていることが明確だった。
「さあ、泣き顔を見せてみろ!もっと我々を楽しませるんだ!」
「やああああ!!やめて、もうやめて!」
「止めるわけがないだろう!お前が抵抗すれば抵抗するほど面白い。もっともっともっと!嫌がって見せろ!」
「っ最低!」
「最低?こんなことをされても、乳首を立たせだらしなく下半身から愛液を滴らせているお前こそ最低だろう。敵にこんなことをされて喜ぶなんてとんでもない変態だ」
「も、やめて…!言わないで…!違う、違う!」
「違くないだろう。ほら、目の前の鏡を見てみろ」
無理やり顔を上げられた視線の先には壁一面の鏡。そこには分娩台に大きく足をひらかせられ、捲し上げられたスカートからは濡れに濡れた自身の性器と、服越しでもわかるほど盛り上がった乳首を晒した自分がいた。
そのまま好き勝手いじられれば、口では抵抗しているのに蕩け切った顔が鏡に映し出されてしまう。抵抗している人間の顔じゃない。ーーこんなの、喜んでいるみたい。
彼女はついにヒック、ヒックと啜り泣いた。下唇を噛み締め、声を殺すように泣いた。
③絶対的に勝てない状況でボコられて絶望の中絶命
(画像:ポリスイエロー画像)
「なんで、なんで…!」
何度も変身を試みるが一向に力が湧いてくる気配がない。それどころか、何度も生身に相手の攻撃を受けているせいで彼女の体力は著しく削られていた。
「変身ができなければただの人間。所詮我々にお前ごときが叶うわけないだろう」
「ぅあ”あ”ああ!!」
敵が操る突風が彼女を襲った。鋭い突風は彼女のユニフォームを細々に切り裂き、地肌にはじんわりと赤い鮮血が滲む。
ドサりと彼女は地面へ身を平伏す。震える腕で再び立ちあがろうとするが、攻撃を受け続けた生身の体はもう限界だった。気持ちでは強気でも体が言うことを聞かないのだ。
「さあ、仲間の居場所を吐く気になっただろう」
「ぐ、ぅ…っまだ、まだよ…!」
「そうか」
「ぎっあ”あ”あ!!あぐ、痛い、痛いぃ…!」
敵に踏まれた彼女の腕は小枝のように簡単に折られてしまった。あり得ない方向に曲がった腕に体を震わせる。
だが、敵はそこで攻撃を止める気はないらしい。畳み掛けるように動けない彼女をいじめるかの如く、攻撃を連続させる。
「ーーは、ぁ、っぐぁ、ゲホ」
艶やかだった髪の毛も乱れ、美貌は口から頭から流れる鮮血で汚れてしまった。
指一本もピクリとも動かせないほど乱暴された彼女は、目からハイライトは消え、うつろうな表情で視線を彷徨わせた。
敵は非情にも彼女の髪の毛を乱雑に掴み、無理やり起き上がらせる。それにさえも抵抗できない彼女はか細く吐息を漏らすだけ。
「いい顔になったな。どうしても我々に情報を渡したくないらしい」
「ぁ、たり、前でしょ…絶対、負けない…、」
「そうかそうか。でもお前の仲間は簡単にお前を売ったぞ?」
「ーーえ?」
「先程連絡が入ってな。お前の仲間がボロボロと情報を口にしてくれたんだ。よかったな、これでやっと死ねるぞ」
「そんな、うそ、うそよそんなの…」
「残念だったな。なあに。そう簡単に死なせはしない。安心しろ。きちんと我々が痛めつけ辱め、泣いても叫んでも誰も助けてくれない絶望の中ゆっくりと息の根を止めてやる」
ハクハクと絶望の色に染まった彼女の唇が言葉を発しようとするが、出てこない。あんなに守ろうとした仲間が自分を売った。その事実は彼女の心を壊すのに十分すぎるほどの影響を与えた。
見開いた瞳からポロリと小さな水滴が流れる。
その後ポリスイエローの姿を見たものは誰もいない。
以上です!!!!
ちょっと思春期に入ったのが、エロシーンを描写することに照れが生じてしまった塵袋です。
ブログに自分の性癖を書き綴るなんてとんでもないオナニーだとわかっていても、書いてしまうのが私。
個人的にリョナも快楽堕ちも好きなので両方取り入れてみました✌︎(‘ω’✌︎ )
普通に私がプレイしたいです!!!!お客様側として!!!!!
ということで皆様私の分もぜひ!楽しんでプレイしていただけたらと思います!
塵袋店長