ヒロイン雌の本能「地獄の絶頂遠隔操作」の小説及び遊び方の説明ブログです!
ぜひDコースのとびっこシナリオの妄想の参考として読んでいただけたら幸いです!
『この記事の目次』
ヒロイン雌の本能「地獄の絶頂遠隔操作」〜とびっこに負けたヒロイン〜
(絶頂遠隔操作器具に耐えるヒロインオメガウーマン:イラスト塵袋作)
「あ、あ、ああああ!やめて、やめてぇ!」
「どうしたオメガウーマン。そんな力んだら抜けてしまうぞ?いいのか?」
股間を抑え無様にその場へひれ伏すオメガウーマン。
先ほどから胎内に挿入された絶頂遠隔操作器具の振動のせいで震えと声が止まらない。
プルプルと耐えるように目を瞑るがその快感はオメガウーマンを逃してくれない。
「と、止めてぇお願いぃぃいい!」
「止めていいのか?止めれば間もなく民衆が死んでいくぞ」
「ふ、っひああ!あ、あ、だめ、だめぇ」
敵の言葉に頭を振って理性を取り戻す。
オメガウーマンはキッと敵の手元を睨み心の中であれさえなければ、と憎まれごとを思った。
この振動に30分間耐え切れば民衆は助かる。けれど、胎内から抜けるまたは絶頂してしまったらそれをスイッチに町中の爆弾が乱発してしまう。
もうすでに何分が過ぎたのであろうか。絶頂を耐えるたびに器具を締め付けしびれるような快感が体を襲い、力を抜こうにも敵に見透かされたように振動を強められてしまう。
絶妙な強弱にオメガウーマンは心も身体も限界だった。
彼女の胎内に仕込まれた振動を止めるには、敵の手の中にあるリモコンを奪うしかない。
今の私にそれができる?快感で震える足。振動が変わるたびに力の抜ける肢体。でも彼女に選択肢はもうそれしかなかった。
「ぁ、っもういい加減にーーーっ」
「威勢のいい女だ。だが、そんな鈍いスピードで私からこれを奪えると思ったか?」
一瞬。ほんの一瞬振動が弱まった。
それを胎内で感じ取ったオメガウーマンは勢いよく飛び出し敵の手元目掛けて必死に手を伸ばした。
だが、一瞬の希望はすぐに絶望へと切り替わる。胎内の振動が今までにないほど強いものとなり、オメガウーマンの体がビクビクビクッと荒い痙攣を起こし、手はリモコンに届くことなく自身の股間へと再び戻った。
「あ”、あ、ーーーっだめぇ!だめぇ!ひぅ、あ、あ、だめ!抜けちゃう、抜けちゃううう!」
「残り3分だ。お前にこの振動が耐え切れるかな。それとも締め付けて勢いよくそいつを産卵するのか」
「あああっんん!は、ぅああ、だめ、ひぃっ」
「喜べあともう一段階レベルはあげられる」
「だめ、あ!だめ!もうだめええ!」
ーーカチッ。男はスイッチを簡単に押し上げ、オメガウーマンの胎内に仕込まれた器具は唸りを上げた。いいところがまるで抉られるように刺激され、彼女の蜜壺からはこれまで以上に愛液が垂れ流しとなった。
目を見開き酸素を求めるようにはくはく、と口を開閉させ快感に体を犬のように伏せて身悶える姿は世界を救うヒロインのものとは思えない。
彼女の大きな目から一筋の涙がこぼれ落ちた。
「ひあああ!あ”ぁ!やだ、やだやだ!もぅあっーーっ!!」
ぶぱっと淫らな音をさせ彼女の胎内から器具と愛液が勢いよく飛び出した。
抜けたことで膣内をさらに刺激されたのか、体をガクガクと震わせ目の焦点が合わなくなったと思ったらオメガウーマンはその場でばたりと気をやってしまった。
もう意識はないというのに体はビクビクと小刻みな痙攣を止めず、終いには彼女の股間からはしょろろ、と水音が。
「正義のオメガウーマンも所詮女か。漏らすほど気持ちよかったようだ」
廃墟には敵の愉快な笑い声が響き渡った。
なんて妄想シナリオを書き綴った塵袋店長です!
皆様からたくさんリクエストをいただいたとびっこ武器をついに当店でも入荷ーーー!
とびっこえっちですよね。
私も大好きです。
先の小説にある抜けちゃうシチュエーションが特に好きです。
ぜひこちらを使って沢山遊んでいただけたらと思います!
3Pなんかも私的にはおすすめです❤️
皆様のご予約お待ち申し上げます!