五反田敗北のスーパーヒロインと聞くと一体どんなプレイをされるんだ!?というお声をたくさんいただきます。
そんな皆様によりリアルなプレイ内容を想像していただくべく、塵袋店長からリアル体験談的なフォーマットで遊び方をご紹介!
初めての方、何度か利用されている方も楽しく読めるように書いてみました!ぜひご一読ください*
『この記事の目次』
敗北のスーパーヒロインなんちゃって体験談を塵袋店長が書いてみた
<今回のブログについて>
こんにちは!塵袋です。
今回は当店をまだ利用されたことない方も、利用したことある方も
楽しく読んでもらえる塵袋なんちゃって体験談となっております。
今まで書いていた遊び方ブログとは異なり、
お客様目線でこんな感じにプレイが進んでいくという
体験談的なフォーマットで記事を書き綴ってみました*
女の子たちの接し方やプレイの流れ、どんな反応をしてくれるか!
よりリアルに書いてみたのでぜひご参考いただけたらと思います。
では下記よりスタート!
*塵袋による五反田イメクラ風俗敗北のスーパーヒロインの体験談ブログ*
五反田にとんでもないイメクラが出来たらしい。
その名も「五反田イメクラ風俗 敗北のスーパーヒロイン」。
このお店のコンセプトは、
「戦うヒロイン」に特化したイメクラ店。
実際にヒロインに扮した女の子と自分は悪党として戦って、
超強いヒロインを負かしエロいことをしてヒロインを陥落させちゃう!
というものらしい。
実際にHPを見てみると昔見た「セーラー戦士」だったり「アメコミ」だったり
さらにはヘルメットまでついている戦隊ヒーローものまであるじゃないか!
確かにコンセプトを突き通して他にないニッチなジャンルになっている。
これは風俗でいいのか…?
初めてのジャンルにいささか不安になった私だが、こんなに話題性のあるジャンルもない。
物は試しだ。その日私は五反田に足を進めた。
予約は電話で行った。
ここでも驚きなのが、電話対応者は女性の方だった。
今では女性スタッフも増えてきているものの、実際に対応してもらったのは初めてだ。
私「すみません、今日予約したいんですけど」
ス「はい!ご予約誠にありがとうございます。ご希望のお時間帯と、ご希望のヒロインはいらっしゃいますか?」
私「時間は19:30くらいで、ヒロインはー初めてでおすすめの女の子いますか?」
ス「初めてのご利用ありがとうございます!ちなみにビジュアルやプレイスタイルなどでお好みなどはございますか?」
私「可愛い系でMっぽい子が好みですね」
ス「かしこまりました!そうしましたらそのお時間帯ですとMIREIちゃんが非常におすすめです。プレイも丁寧かつM気質の小柄で可愛いヒロインです。リピーターも多い女性になります」
私「じゃあその子で!プレイ時間は70分でお願いします」
予約時に聞かれる内容は以下の通り。
・予約名
・予約時間
・プレイ時間(70分〜)
・希望のヒロイン(フリーも可能)
・希望のコスチューム
・希望のシチュエーションコース(A〜Eコース)
希望のヒロインに関しては好みをしっかりと伝えることをお勧めする。
電話対応はスムーズで、聞かれる内容は多いがそこまで時間はかからない。
予約が済んだため、山手線に乗り五反田に到着。
再びお店へと電話をし、お勧めの戦闘しやすい広めのホテルへと誘導された。
五反田駅から徒歩5分程度歩き、ホテルに到着したらお店に電話をし部屋番号を伝える。
お店からはコロナ対策もあるため
・手洗い
・歯磨き
この2つを先に済ませておくよう伝えられる。
うがいに関してはヒロインがきたら改めてうがい薬でうがいをするようだ。
今までで一番の緊張を感じながらホテルで1人ヒロインをまつ。
すると10分後、部屋のチャイムが鳴り響いた。
きた!!!!
部屋の扉を開ければ、そこには小柄でまるで小動物のようなかわいさを持った女子アナ系の女性が立っていた。
「こんにちはー!**です。今日は呼んでくれて本当にありがとうございます!」
元気だけれど落ち着いていて心地のいい声音で挨拶される。
これは可愛い。
ビジュアルの可愛さはもちろん、この子特有の人懐っこさで私の緊張はすぐに解れていく。
まず最初はヒロインはうがい、手洗い。私は渡されたうがい薬でコロナ対策を。
それが終われば再び部屋へと戻り、私はソファに腰掛けたが**ちゃんは私の足元に跪いた。
金銭のやり取りを行い、例の道具がたくさん入っているアタッシュケースを開けられる。
これが例のやつだ…普段見慣れない道具たちに、童心に戻ったような感覚に陥る。
「私さんは今日初めてのご利用ですよね?先に道具の説明をさせていただきます!」
ヒロインが自分を責める道具を説明する姿は何とも面白いが、丁寧に説明されるおかげで何となく使ってみたいものも複数出てくる。
また、この打ち合わせの時間は無料5分で利用でき、ヒロインとよりしっかりとプレイしたい方にはぜひお勧めしたいオプションだ。
「私さんは何かやりたいシチュエーションとか、こんなヒロインが好きだなあとかありますか?」
「そうだなあ、どちらかというとヒロインを責める側になりたくて。仁王立ちフェラとかしてみたいな」
「楽しそう!そしたらこの光線銃で弱らせて意識朦朧としたヒロインに無理やり仁王立ちフェラさせたり…なんてどうです?」
「あ、それいいですね。そうします」
ヒロイン知識がしっかりあるのか、こちらが意見を言うだけでなくヒロイン側もこちらの趣向にあった提案をしてくれる。
自分の趣味を話さなきゃいけない羞恥心があったが、ノリノリで一緒に考えてくれるためこの時間も非常に楽しい。
5分の打ち合わせでざっくりと流れを決め、自分の趣味も踏まえたストーリーが出来上がった。
シナリオを書かなくても軽いものなら打ち合わせで十分対応してくれるらしい。
「じゃあ私は変身してくるので、私さんはこのボディーソープを使ってシャワーをお願いします。シャワーから上がったら全裸の上にガウンだけ着ていただいて、準備が整ったらこのドアをノックしてください」
冒頭のシャワーはお客1人で入り、その間にヒロインは変身するとのこと。
私は言われた通り渡されたボディーソープで入念に体を洗い、ガウンを羽織って部屋へと戻る。
またしても緊張が増してきた。
一体**ちゃんはどんな風に出てくるのか。
自分も演技ができる自信がない。
ワクワクと緊張とで体が暑くなってきた。
私は彼女が隠れているドアをノックした。
その5秒後、驚きが待ち受けていた。
「スーパーヒロイン**参上!私さん、あなたの悪事は全てお見通しよ!覚悟しなさい!」
部屋中に響くクリアな声に体がびくりとした。
すっごく演技が上手い。もう本物のヒロインになりきってる。いや、本物のヒロインがそこにいた。
キリッとした顔つきに、凛々しい佇まい。
先ほどまでニコニコと愛嬌たっぷりの**ちゃんはどこに行ったのか。
まるで別人のようなヒロインの姿に度肝を抜かれた。
私「お、お前はスーパーヒロイン**!どうしてここがわかった」
ヒ「ここで取引が行われる情報は既にあなたの仲間がはいてくれたわ。もうあなたは終わりよ!」
私「ふふ…そんなこといつまで言っていられるかな」
動揺したが釣られて演技を始めた私は、とりあえず使えそうな光線銃を使った。
大きな音を立ててヒロイン目掛けて銃を放つ。
ヒ「そんな小道具私に効くわけないでしょう!」
俊敏なヒロインは素早くその光線を避け、こちらの銃を奪いにきた。
腕を掴まれたがちゃんと力加減をしてくれてその手つきは優しい。
ヒ「さあ!覚悟しなさい!」
私「自分から懐に入ってくるなんて無謀だぞ!」
ヒ「きゃあ!」
私はヒロインの胸を軽く押すと、**ちゃんはびっくりするほど大袈裟に飛び上がりベッドへと転がった。
まるで自分が本当にアニメに出てくるような敵になった気分だ。
白熱した戦いに自分も緊張を忘れていつの間にか夢中になってきている。
私「この光線銃に耐えられるか!」
ヒ「あああああ!!!」
ベッドへ寝転がった状態のヒロインに交戦銃を打ちまくる。
これが本当に楽しい!!!!!
打つたびにヒロインの体がビクンビクンと痙攣し、絶叫する。
やられている女性ってこんなにエロかったのか!!!
徐々に疲れも出てきているのか、ヒロインの体がしっとりと汗ばんできているのもわかる。
本当にエロい、体を震わせて痛みに耐える女性、本当にエロい。
私「これで観念したか?スーパーヒロイン。この銃はお前専用に作って体が動かなくなるように改造したんだ」
ヒ「なんですって…!私は、こんなものには屈しないわ!」
私「そう言っていられるのも今のうちだぞ」
ヒ「きゃあ!ど、どこを触ってるのよ!?」
可愛らしいヒロインの足をガバッと開かせ、
真っ白なパンティの上から筋に沿うように指でなぞる。
するとヒロインは顔を真っ赤にしてキャンキャンと抵抗し出した。
ヒ「いや、いやあ!あっ、やめて、触らないで!」
私「ほらほら、声が甘くなってきてるぞ」
ヒ「あ、あ、あーーーっ」
ーーーこのあとは皆様のご想像にお任せする。
最後のフィニッシュまでちゃんとヒロインになりきってくれた。
事前の要望で最後まで抵抗してほしい、という要望もきっちり叶えてくれて、そこにアドリブで抵抗が徐々に弱々しくなっていく過程が本当にエロすぎた!!!
最初はヒロピン(ヒロインピンチ)というジャンルをよくわからず利用してみたが、
「強い女性を組み敷いて泣かせてみたい!」という願望で考えるとこのジャンルにエロさを覚える人は多いのではないだろうか。
個人的エロポイントとしては
・強いヒロインが涙を堪え敵にいやん、アハンなことをされてしまう
・恥ずかしさや悔しさを覚えながら敵にご奉仕させられるヒロインの顔がエロい
・戦闘中に倒れ込んだりするとパンチラして股間にくる
・ヒロインの悲鳴がただの絶叫のはずなのにとんでもなくエロい
自分がなりきれなくても、ヒロインが引っ張ってくれるので安心してプレイしてほしい。
自分でシナリオを作れない方でも遊べるシステムで、相談などもしやすいので初めて行く方はたくさん聞いても大丈夫だろう。
日頃運動不足の方も、何か変わった風俗をお探しの方も、イメクラが好きな方も、ヒロピンが好きな方も十分に楽しめるお店である。
ぜひお試しあれ!