五反田イメクラ風俗-敗北のスーパーヒロイン
-塵袋店長による写メ日記にも使える!コスプレ自撮り写真講座-

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塵袋店長による写メ日記にも使える!コスプレ自撮り写真講座

  • カテゴリ:店長のつぶやき

五反田イメクラ風俗敗北のスーパーヒロインの塵袋店長による、コスプレがより魅力的に見えるコスプレ自撮り写真講座!
写メ日記にも使えちゃう簡単かつ自身を魅力的に見せるコツをお教えしちゃいますっ

写メ日記にも使えちゃう!?コスプレ自撮り写真講座!

敗北のスーパーヒロイン塵袋店長自撮り写真ポリスイエロー

皆様おはヒロイン!塵袋店長です!

 

さっきプロテイン飲んでたらパッと閃いた内容を今回はブログで綴っていきたいと思います✌︎(‘ω’✌︎ )

 

題して、「塵袋流コスプレ自撮り写真の撮り方講座」〜!

 

 

・写メ日記の写真がマンネリしやすい

・コスプレするけどコロナのせいで自撮りが多い

・ポージングに困る

・加工はどうしたら良いか

 

 

などなど、写真にお困りの迷える子羊ちゃんが多いのではないでしょうか?

 

そこで!自撮り詐欺で有名な私が今回私流の自撮り方法をお教えできたらと思いますっ

 

もちろん自己流ですので、あくまで参考程度に見てもらえたら嬉しいです\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

 

ではレッツゴー!

 

 

①ポージングについて

 

どんなアプリを使っても、どんなに写真補正がうまくいっても、ポージング次第でその写真の出来栄えは見違えるほど異なります。

 

雑誌に載っているモデルさんもポージングあってのあの美しさ。

写真を「魅せる」ためには必要不可欠なものです。

 

私はよくTwitterに自分の写真を載せる際に、1ツイートに対して下記3パターンを載せるように意識してます。

 

それは衣装を魅力的に見せつつ、お客様が知りたい全体像の情報を載せつつ、自分が盛れている写真を見せたいから!!!

 

まずは一枚ずつ解説してみていきましょう!

 

 

 

○全身が見える画像

全身が見える画像は極力過度なポージングを意識せず、なるべくシンプルに見えるように撮影してます。

 

私は足が太いのが悩みなので、足をクロスしたり内股にすることで目の錯覚で細く見せてます。

 

さらに、腰を横にスライドしくねらせることでくびれも自然にできるのでぜひ試してみてくださいっ

 

(参考:変身前衣装3)

 

 

 

○アップ目の画像

アップ目は顔面がわかりやすい画像。

めちゃくちゃ表情に気を使ってますが、上から取ることでボディが小さく見える錯覚を使う小技も入れてます。

 

顔がお世辞にも小さい方ではないのであえて遠近法を使って誤魔化してます✌︎(‘ω’✌︎ )

また、セルフタイマーを活用することで顔アップの画像でもボディを入れられるし、他の人に撮ってもらった風になるのでより幅が広がりますね\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

(参考:ポリスイエロー)

 

 

 

○一番綺麗に見えるポージングの画像

みなさん自分の好きなパーツってありますか?

私は「尻」一択です。

 

なので今回はお尻をメインに見せた写真をチョイス。

 

こちらの写真はお尻を前に突き出し、腰を逸らして、上半身を前に倒すことでお尻のプリッと感を強調しています。

 

さらに、片足を立膝にすることでより足からお尻のつなぎ目のラインが綺麗になることを意識しました。

もちろんお姫様ずわりにするのも好きなんですが、今回の衣装のレディガンマンは「衣装のテカリとフィット感」を伝えたかったのでこちらのポージングを採用。

 

そして顔にかかりそうな左肩は肩甲骨を寄せて下げて、顔に被らないようにしてます。

 

「着用衣装のイメージ」と「自分を魅せるポージング」を組み合わせると、他の人と被らない写真が出来上がって来ますよ!

 

(参考:レディガンマン)

 

 

②あまりフィルターはかけすぎない

 

 

敗北のスーパーヒロインはイメクラ店でコスプレがメインのお店なので、「あえてフィルターをかけません」。

 

それは衣装の色味になるべく差異をつけたくないのと、

 

フィルターをかけると生っぽさが失われてしまって加工感が強くなってしまうから。

 

これが2次元感が強い衣装なら肌が白目の方がしっくりくるんですが、

特撮等の生身の方が演じられる作品なんかは、なおさらフィルターをかけない方が素敵に見える…気がします!笑

 

 

そのため、肌を綺麗に見せるために撮影時は「リングライト」を使用しています。

暖色系、寒色系の色味どちらもできるやつ!

 

また、

ブルベ肌→白系の色味のライト

イエベ肌→黄身系色味のライト

 

が非常に元の肌を引き立たせてくれておすすめです\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

 

 

③シチュエーションで写真を撮ろう!

 

コスプレをされる方、写メ日記を撮られる方、みんな「他の人と被らない写真が撮りたい!」と一度は思うはず。

 

そんな時は身につけている衣装から連想される「シチュエーション」で撮影してみましょう!

 

 

少し難易度は高めですが、シチュエーション写真は妄想力を掻き立て「それやってみたい!」「それが好き!」と好みを共有できる機会でもあります。

 

今回は敗北のスーパーヒロインをメインにシチュエーションを解説していきます!

 

 

 

○触手で捕まるヒロイン

 

触手好きです。ええ、好きです。

 

特にこちらの衣装の「ミザリー」は私の性癖を一部開拓したピンチシーンで有名。

その時の再現をしたく触手を使用してみました。

 

ポイントは触手を「股間に潜らせること」!

 

触手が股間に食い込むのってえっち…。誰か共感してほしい…。

 

そして苦しむ表情を表現したかったので、ポージングでも解説した顔アップ目のセルフタイマーで撮影しました!

 

 

 

 

○気絶シーン

 

本当は白目の方のせようかと思ったのですが、あまりに気持ちのいい白目で恥ずかしくなってしまったのでこちらの方を採用。

 

セーラー戦士の象徴でもあるティアラをあえてとり、脱力しつつもポージングには気を使った一枚です。

 

脱力シーンの際に二の腕がむにゅりとなりすぎないように注意!

必ず肌と肌がくっつきすぎないように隙間を開けましょう✌︎(‘ω’✌︎ )

 

 

○戦闘シーン

 

戦闘シーンはひたすら蹴り上げるシーンが私は好き!

 

ちなみにこの写真に至るまで50枚くらい撮影しました笑

 

躍動感が欲しかったので、何度も蹴り上げてブレてない写真を見つけるだけでも大変ですが、個人的には出来上がりに満足のいく写真です。

 

ポイントは蹴り上げる際の股間。

エロすぎず、下品すぎず、だけれど体育の時の女子にドキドキしてしまうような感覚を思い出させるところにかなり気を配りました。

 

どうでしょう!!!!この股間!!!!

 

 

 

 

ということで殴り書きのようになってしまいましたが、自撮り講座いかがだったでしょうか?

 

本当はもっとカメラの使い方や、スマホカメラの特性なんかにも口を出したかったのですが今回はこの辺で。

 

こちらはまたネタが溜まった頃に第2弾を描いてみたいところです\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

 

ぜひ皆様ご参考あれ!